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サムマイウェイ5話あらすじと感想!テコンドーをやめた理由!

デパートの館内放送係をつとめることになったエラ。

とっても楽しそうで、やりたいことを仕事にしなくちゃと再認識します。

 

ドンマンには元カノのパクヘラン、エラにはムビンが急接近!

幼馴染の二人の気持ちにも微妙な変化がありそうです。

 

今回は「サムマイウェイ」5話のあらすじとネタバレ・感想を紹介します!

 

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サムマイウェイ5話のあらすじ

 

ソリはジュマンのために新しいバッグを買いました。

ジュマンはちょっと浮かない顔。

自分のおしゃれを我慢してまで自分に尽くしてくれるソリに母親みたいなまねをするなといいます。

 

館内放送担当になってデパートにウキウキしながら出勤したエラ。

ところが別の若い女性が館内放送のテストをしていて驚きます。

担当はアカデミーの推薦もあってヨンジに決まったといいますが、労組に訴えるとエラは納得できません。

結局、公正を期するために試験で二人を選考することになりました。

 

面接でアナウンスの試験をするエラとヨンジ。

エラのほうが上手です!

ところが結果は・・・いろいろな点を考えて若いヨンジが合格と発表されました。

 

実は館内アナウンサーに決まったヨンジの義兄は店長でヨンジが採用されることは決まってたのです。

はじめから面接するといわなかればよかったのにと怒り立ち去るエラ!

 

ダニ駆除会社では主任に仕事を押し付けられたドンマンが愚痴っています。

そんなドンマンのむこうずねを蹴り上げる主任、嫌なら辞めろ引き止めないといいます。←パワハラですね

 

デパートの前、ドンマンがエラを待っていました。

館内放送は座りっぱなしで疲れるから断ったとエラは涙を浮かべます。

ドンマンが人目につかないようにガードしてくれて・・その陰で泣きじゃくるエラ。

ドンマンの優しさが身にしみますね♪

 

ドンマンとコーチは格闘技の試合を見に来ています。

試合に出場しているのは金髪でハデなキムタクス選手、実はドンマンの因縁の相手です。

豪快な回し蹴りで1分でKO勝ち!

その回し蹴りはドンマンのフォームにそっくり、パクられていました^^;

 

時はさかのぼって2007年、ドンマンVSタクスのテコンドーの試合

ドンマンの父、車椅子の妹も応援にきています。

試合前、ドンマンにわざと負けるように提案してきたタクスのコーチ。

引き換えに妹の治療費と父の借金を払うと。

ぼんやりするドンマンにタクスの蹴りが入り倒れて起き上がることができません。

勝者はタスク!

試合後、八百長疑惑がわきあがりドンマンは窮地に陥ります。

このことでテコンドーが出来なくなってしまったのですね・・。

 

現在、ドンマンは試合後外でコーチを待っていました。

そこへたくさんの取材陣をひきつれて出てきたタクスはドンマンに気が付きます。

俺が出世したからおこぼれにあやかろうと思ったのかと煽るタクス。

ドンマンはガマンしていましたが、妹は歩けるようになったのか?という一言でキレます。

パクるんならちゃんとやれ!と会心の一撃の回し蹴りをおみまいするドンマン。

 

その時の様子はコーチの車載カメラに残っていました。

再生してドンマンのキレのいい蹴りに驚くコーチ。

 

コーチを置いて先に帰ったドンマンはダニ駆除会社に電話しています。

食えなくてもゴーだ!

ドンマンが夢に向かって再び歩きだしました。

 

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サムマイウェイ5話の感想!

ドンマンがテコンドーをやめた経緯が明かされましたね。

病弱の妹の治療費と父親の借金を出すから試合に負けるように取引を持ちかけられたドンマン。

父親は絶対勝てといっていましたが、家族思いのドンマンですから迷いが生じて結局負けてしまいます。

このことが社会的にも問題になってしまいテコンドーから離れてしまったのですね。

 

その時の相手、タクスは有名選手になっていますが、ワガママで性格悪いです!

ドンマンの蹴りがバシッと入った瞬間はスッキリしましたよ(笑)

そして、パワハラだらけのダニ駆除会社を辞めたドンマン。

決意した顔は晴れ晴れとスッキリしていましたね。

 

次はエラの番かな?

アナウンサーの夢に近づけるといいですね。

ただ、館内アナウンサーの時もですが年齢がネックになっていくのかな。

アラサーの現実は厳しいのかもしれません。

でも、応援してますよ(^o^)

 

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