逮捕されたユン課長には幼い息子をくなした過去があり、パク・ムソンを襲ったのは復讐からでした。

シモクはユン課長の後ろで糸を引いている人物がいると考えます。

状況証拠を重ね合わせ、浮き彫りになった人物は元検事長イ・チャンジュ首席秘書官でした。

 

ドラマ「秘密の森」1話のあらすじとネタバレ、感想を紹介します!

Sponsored Link

秘密の森のキャスト

 

ファン・シモク(チョ・スンウ)

西部地検刑事3部 検事
子供の頃に脳手術を受けた影響で、感情を失くして理性だけで行動する冷徹で孤独な検事。

 

ハン・ヨジン(ぺ・ドゥナ)

龍山警察署強力班の刑事

女性刑事が少なくベテラン刑事ばかりの強力班のなかでも実力を認められている。

ポジティブで温かい性格の持ち主。

 

ヨン・ウンス(シン・ヘソン)

西部地検刑事3部 検事
見習い検事、シモクの班に配属されている。

 

ソ・ドンジェ(イ・ジュニョク)

西部地検刑事3部 検事

次長検事イ・チャンジュンの右腕の西部地検の検事。

華やかな外見とは違い、底から這い上がってきた。

 

イ・チャンジュン(ユ・ジェミョン)

西部地検 次長検事

西部地検の実権を握っていて、検事総長に続くNo.2の存在。

 

「秘密の森」16話のあらすじとネタバレ

ユン課長の後ろにいたのがイ・チャンジュ首席秘書官だと気がついたシモク。

 

イ首席秘書官と義父のイ・ユンボムは会って話しています。

「ヨン検事はお義父さんですね。ウ室長に命じ海外に逃亡させた。」

ユンボム「俺を脅迫する気か」

パク・ムソンとキム・ガヨンは自分がやりました。

自分は全て話したからお父さんも素直になってくださいと言っても、ユンボムは認めません。

イ首席秘書官はこの会話を録音していました。

 

シモクとイ首席秘書官は古い建物の上階で会っていました。

シモクから連絡をもらったヨジンとソ検事も後から向かっています。

イ首席秘書官は、ユン課長をそそのかしてパク・ムソンとキム・ガヨンを襲わせたことは認めましたが、ヨン検事についてはやってないと。

イ首席秘書官はかつてパク・ムソンにハンジョ物流を紹介したことを後悔している、お前なら違っただろうなと。

「一緒に行きましょう先輩」というシモク。

後ずさりして、「早すぎたな」と言い飛び降りたイ首席秘書官。

ドサッという鈍い音。

下では到着したばかりのヨジンとソ検事が驚いています。

ヨジンが銃をかまえて上に行くと・・・シモクが立っていて、横にはイ首席秘書官の残した黒いボストンバッグがありました。

 

うろたえるソ検事、「首席しっかりしてください目をあけてください」

イ首席秘書はふりしぼるように「お前にはまだチャンスがある。ドンジェお前はこちら側にくるな」と言い遺し息絶えました。

 

イ首席秘書官が自ら命を絶ったとユンボムに報告が入りました。

ユンボムは”検事の時から悪事を働きそれを隠すために手下にスポンサーのパク・ムソンを襲わせたが良心が咎めて自殺した”とマスコミに発表するように”秘書に指示します。←最低じゃ^^;

 

イ首席秘書官が残した黒いバッグにはハンジョグループの違法行為、各地検の人事請託や総長に関連したものさまざまな不正の証拠が詰まっていました。

シモクとカン検事長は他の検事達と手分けして調べることに。

 

ヨジンがユン課長に面会にきました。

共犯者のイ・チャンジュが自白してから自ら命を絶ったと話しても驚かないユン課長。

ヨジン「特任の間、眼の前に犯人がいるのに気が付かなかった。私達をバカにしてたの?」

ユン課長「二年ぶりに初めて息をしているようでした」

「子供を亡くし悲しんでる親はたくさんいるけど、その全てが犯罪を犯す?克服しようと頑張ってる人たちを刺したも同然よ!」と怒ってヨジンは立ち去りました。

残されたユン課長は呆然としています。

 

カン検事長の部屋では、元検事長のペ議員が呼ばれています。

ユン課長の息子さんのバス事故をもみけした件を問いただしますが、話になりません。

シモクはイ首席秘書官が残した電話の録音を証拠として聞かせます。

ペ議員ももうしらばっくれることはできません。

 

イ・ユンボムは取材陣に囲まれます。

「自分は国のために身を捧げてきた、検事が私を法の解釈で罠に落とそうとも無罪だ」と話すユンボム。

そこにヨン・イルジュが現れて「お前は人の命を奪ったのにそれでもわからないか」と。

ユンボムは娘さんがなくなったことと自分は無関係だと言います。

ヨン・イルジェは「お前の婿チャンジュはお前がやったんだ」と言い残して立ち去りました。

イ・ユンボムには後日、拘束礼状が出ました!

 

まもなく、ヨン検事の事件の容疑者で台湾に逃亡していたウ室長を警察が逮捕しました。

ウ室長は取り調べで自分一人でやったことだといいます。

 

そして、シモクのもとにイ首席秘書官の妻イ・ヨンジェが訪ねてきました。

イ首席秘書官の命を奪ったのはシモクと責めるヨンジェ。

シモクは引き出しの中から手紙を出して渡します。

あの残された黒いバッグの一番上に入っていた手紙です。

中には、国を憂う気持ちや、不正の情報を遺すに至った心情が綴られていました。

手紙を閉じて、無言で部屋を出ていくヨンジェ。

夫の抱えていた苦しみがわかったようですね。

 

キム・ウギュン元署長は公職者として罪は重いが、心から悔み反省していることから、懲役三年六ヶ月が言い渡されました。

キム・ガヨンはヨジンからの聴取を受けています。

けばい化粧して足組んで座って、迎えに来た母親にも態度が悪いガヨン。

ヨジンはガヨンを書類でたたこうとしますが、とっさに母親がガヨンをかばいます。

ヨジン「お母さんの手がどこにあるか見なさい。犯人はあなたを生かそうとしたけど、運が悪ければあなたは亡くなっていた」と怒ります。

ガヨン、反省したみたいですね。

 

就職したからお祝いしてくださいとジョンボンから特任チームメンバーにメールが届きました。

焼肉屋でお祝いすることに。

シモクはメールだけで電話もよこさないとジョンボンがぼやいていると・・・テレビにシモクがでている!

 

アナウンサーは犯人逮捕に対し感謝しました。

シモクはそんなことより伝えたいことがあってテレビに出演したといいます。

故イ・チャンジュはともに不正腐敗をしてきた人々の裏切りに備え脅迫用に録音データををしたのではありません 

自分が見聞きした不正腐敗を証明するために自ら汚名をきて、亡くなった後自らの真実を理解してもらいたいと遺したと。

アナウンサーにイ・チャンジュのことを聞かれたシモクは・・。

怪物です。彼は犯罪を犯しました。この世に大きい命、小さい命なんてありません。

断罪する権利が自分にあると錯覚した、時代が生んだ怪物です。

ある刑事が僕にこう言いました「誰にも止められないからです目をつぶって沈黙するから不正を働く」誰か一人でも立ち向かえば変えられると。←ヨジンですね。

シモクは検察が犯罪者をかばったことを謝罪しします。

「より一層公正により正直になります。もう二度と怪物が現れないように検察は最善を尽くします」とおじぎするシモク。

 

シモクのところにソ検事があらわれました。

「シモク俺を信じてくれ。先輩の遺言を最後の頼みを必ず守りたいんだ」

最後のチャンスをくれと充血した目で真剣に懇願するソ検事。

 

ユン課長のところにジョンボンとギョンワンが面会にきました。

ジョンボン「ユン課長の裁判はうちの事務所がつとめます。」

ギョンワンが口を開きます事故で息子さんを失ったと、僕の父さんをやってスッキリしましたか?僕はあなたの手で父を失いました。満足ですか?」と。 

ユン課長は涙を流し、何度も申し訳ありませんと頭を下げるのでした。

 

カン検事長とシモクが話しています。

ウ室長が単独犯行だと言い張っていて、立証には時間がかかりそうなので、先にハンジョの方を片付けようと。

カン検事長はシモクのアメリカ研修がなくなり、南海(ナメ)に赴任することになったと言います。←左遷?

 

警察にヨジンが出勤すると・・・同僚が彼氏ができたのかと冷やかします(笑)

ヨジンのデスクには可愛い花が届いていて、カードには”昇進おめでとう ジョンボン”

花の他にも口紅とポーチも。←女心をくすぐるねジョンボン

友達よとヨジンはいいつつ、こっそり真っ赤な口紅を塗ります。←まんざらでもなさそう!

 

その夜、シモクとヨジンはいつもの屋台で待ち合わせしました。

ヨジンはチェ事務官からシモクが南海に行くことを聞いていました。

遅れてきたヨジンに「遅刻ですよ」とシモク。

そんな口調だと南海でも一人ですよとヨジン。

ヨジンはバッグからシモクの笑顔の似顔絵を取り出し手渡しました。

シモク「これは一体なんですか。全然似てません」

ヨジン「これを見ながら笑う練習をしてください。プレゼントです」と。

 

翌日はヨジンとチャン刑事の昇進式

ヨジンの膝上ミニスカート、足が綺麗でスタイルいい(*´ェ`*)

 

シモクは南海に赴任します。

空いたシモクの部屋には・・ソ検事がきました。

ソ検事は真面目な検事になったかと思いきや、相変わらずのお調子者ぶり(笑)

 

ハンジョグループの社長には、イ・ヨンジェが就任しました。

 

そして10ヶ月後シモクの職場

カン検事長から総理の越権行為の特任検事にシモクが選ばれたと連絡が入りました。

わかりましたと返事するシモク。

棚にはホームパーティの特任の写真が飾られ、デスクには最後にヨジンからもらった笑顔の似顔絵が飾られています。

それを見て微笑むシモクでした。

 

Sponsored Link

「秘密の森」16話の感想

イ・チャンジュ首席秘書官、飛び降りてしまいました(/_;)

若い時、志高かったチャンジュでしたが、ヨンジェに見初められ結婚したことで彼の運命は大きく変わりましたね。

チャンジュにしたら、何のしがらみもなく正義を貫くシモクが羨ましくもまぶしかったのではないでしょうか。

 

時間の都合かもしれませんが、ヨン検事の事件はウ室長の取り調べも描かれず、どういういきさつで刺されたのかもわからなくて残念でした。

 

そして、ストーリー全体は重い雰囲気でしたが・・・。

最後シモクは田舎の方に赴任、ヨジンとチャン刑事は昇進、ジョンボンとギョンワンは就職が決まり、ヨンジェは社長に就任します。

新たな旅立ちで、希望がある終わり方でした。

 

最初、字幕の文字の多さと、難しさで挫折しそうになりましたが、2話3話と進むにつれストーリーに引き込まれていきました。

出てくる人全てが怪しく感じ、私は単純なので思いっきりミスリードされ、ジョンボンやカン部長まで疑っていましたよ^^;

 

そして、とにかく主演の二人、チョ・スンウとペ・ドゥナの演技がスゴイ!

チョ・スンウの無表情なんだけど、時折見せる表情にハッとさせられました。

ペ・ドゥナは自然な演技が素敵!

この役はこの二人以外考えられませんね。

 

rocco

最終回まで視た後はまるで長編映画を視たような、充足感がありました!

 

ユン課長役のイ・ギュヒョン演技派です♪

「秘密の森」16話で気になったこと!

シモクとヨジンの掛け合いシーンが好きなのですが、今回の屋台のシーン最高でした!

ギョンワンにもらった赤い口紅をしてきたヨジンに「口はどうしたんですか」

ヨジン「きれいですか」

シモク「変です」

って、笑いました(*^^*)

この二人のやり取りが楽しくて、微笑ましい。

 

二人が恋愛関係にならないところもとってもいいですよね♪

 

「秘密の森」はシーズン2を期待する声も大きく、報道では2018年の下半期に放送されるというウワサもありましたが、放送されていません。

ぜひ、同じキャストでシーズン2も制作して欲しい!

楽しみに待っています♪

 

Sponsored Link