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サムマイウェイ20話あらすじと感想!女子リングアナウンサー!

寝技が苦手なドンマンに強力な助っ人が来てくれました。

ブラジリアン柔術の名家の一人、ジョンカレラスです。

ジョンの滞在は2ヶ月、タクスとの試合に向けて、ドンマンの特訓の日々が始まりました。

 

今回はドラマ「サムマイウェイ」20話のあらすじと、感想を紹介します!

 

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サムマイウェイ20話のあらすじ!

エラの携帯に清州KBCからアナウンサー試験の最終面接の案内が届きました!

どうして受かったのか首をかしげるエラ。

そんなエラの目の前にテレビ局PDのドンマンの先輩が現れました。

エラに果物を渡そうする先輩ですが、エラは受け取りません。

俺は昔の俺じゃないと先輩、エラは立ち去ります。

ちょっと怒ってる先輩、電話をかけて”放送するぞ俺が責任を取る”と話しています。

 

ドンマンの部屋にエラが来ています。

エラに試合をさせて欲しいと懇願します。

エラに試合をすることを認めて欲しいドンマンですが簡単に賛同は得られません。

 

リングアナウンサーの面接を受けるエラ。

エラの熱弁に審査員たちも聞き入っています。

好感触だね♪

 

ジュマンはソリの荷物をまとめながら、昔を思い出して涙すします。

ソリの部屋に行ってダンボールを1つ渡したジュマン。

関係修復はなかなか難しそうです・・・

 

大家(ファンボクヒ)の部屋にエラとドンマンの父がやってきました。

なぜ戻ってきたとエラの父。

そこへドンマンとエラが訪ねてきたので、大急ぎで隠れる父達!

ナミルが帰宅しました。

エラは物音に気が付きますが、隠れているのは”恋人”だと思い気を利かせて帰ります。

まさか父が隠れているとは夢にも思いません(*^_^*)

 

ドンマンとエラが帰ったので押入れから出てくる父達。

驚くナミルですが、ファンボクヒの一人息子キムナミルですと自己紹介します。

大家に詰め寄るドンマン父に私はずっと母親だったと大家さん。

 

翌日はエラのアナウンサー試験です。

実はKBSとリングアナウンサーの試験の日程がかぶってしまって、どちらかを選ばなくてはなりません。

お前がときめく方に行けと助言するドンマンでした。

 

エラが選んだのはリングアナウンサー!

面接で堂々と自己アピールして、その場で合格します!

次のビックマッチからお願いしようと審査員から言われます。

そこへパクヘランが現れました。

 

タクスVSドンマンの試合の会見が行われました。

タクスはジョンカレラスがドンマンと一緒にいることに驚きます。

相変わらず卑怯なタクスにコーチは呆れてしまいます。

 

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サムマイウェイ20話の感想!

20話は冒頭の屋台のシーン、ドンマンのぶりっ子に爆笑しちゃいました♪

エラのぶりっ子はだいぶ見慣れてきたのですが・・・パクソジュンさんのハジケたぶりっ子、最高でした(笑)

このドラマ、シリアスとコメディのバランスが絶妙で丁度いいです♪

 

そして、エラがリングアナウンサーに合格して良かった!

面接で「ここで採用されなかったら別の所に行く」とハッキリ言う度胸もあるし、ハキハキして明るいのがいいですね。

テレビ局のアナウンサーだったら、また年齢のこと色々言われそうだし、リングアナウンサーを選んで正解だと思います!

パクヘランが現れたけど、大川ホタテ祭りの時みたいに仕事奪うつもり?

エラの邪魔するの辞めてもらいたいです^^;

 

ナミルヴィラの大家さんのところに、ドンマンとエラの父親がわざわざ訪ねてきましたね。

親達は大家さんのことがかなり気になっています。

ナミルは実の子じゃないみたいだし、本当の子供がいるのかな?

”あの時から30年”って意味深です(・・;

 

いよいよタクスとの試合も近づいてきました。

次回も楽しみです♪

 

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