寮で噂になっていた幽霊の正体はシホでした。
冷蔵庫の前に座り込んでハダシでお菓子を貪るシホ。
驚いて固まってしまうボクジュでした。
「恋のゴールドメダル～僕が恋したキム・ボクジュ～」１２話のあらすじと感想を紹介します！
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恋のゴールドメダル・12話のあらすじ
翌朝、昨日の夜のこと覚えてない？とシホにボクジュは聞きます。
寝ぼけてたみたいと笑ってごまかすシホ、痛々しいです。
ジュニョンはボクジュに会いました。
隙をみてボクジュのリュックに財布を入れます。
そして、デートしよう！と誘うのでした。
まんざらでもない様子のボクジュ♪
ボクジュの”やってみたいことメモ”に書いてあった、遊園地に誘うジュニョン。
２人きりの予定が、ボクジュがナニとソノクも誘い、ナニがテグォンも呼んで５人にｗ
５人で遊園地、カチューシャを付けてワチャワチャ楽しそう♪
これが絶妙に似合ってる（笑）
遊園地では花火が始まりました。
ジュニョンはボクジュの手を握り、自分のコートのなかへ（これも”やってみたいことメモ”より）
ボクジュはドキドキ！
ボクジュにナニからソノクが実家から帰ってこなと連絡があります。
心配したボクジュはソノクの実家を訪ねました。
ソノクは実家のモーテルの手伝いをして働いていました。
重量挙げの才能もないし、大学を中退しろと親にいわれているソノク。
厳しいソノクの現実を目の当たりにして、何も言えないボクジュでした。
ソノクの家からの帰り道、ボクジュにお父さんが倒れたと連絡が入ります。
ジュニョンが駅まで迎えにきてくれていて、一緒に病院に。
動転しているボクジュを落ち着かせてくれるジュニョン。
ボクジュに渡そうと思ってた100本のバラの花束は渡せずじまいになってしまいました。
ボクジュの父は、命に別状はありませんでしたが、腎臓移植を早くした方がいいと医師からいわれました。
そして、重量挙部に復帰したボクジュ！
きっと、父親が倒れたことや、ソノクのことがあったからでしょう。
ユン監督も部員たちも大喜びです。
ボクジュはジュニョンに連絡して会いました。
重量挙げ部に復帰したことを報告し、昨日はあんたがいてて助かったとお礼をいいます。
私もあんたのことが好きみたいとボクジュは告白してキス。
ジュニョンはボクジュを抱きしめてキスをしました。
キュンキュンしすぎてヤバイ！
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恋のゴールドメダル・12話の感想
ジュニョンの作戦？がうまくいって、ボクジュの心を掴むことができました！
ナム・ジュヒョクにあんなにストレートにグイグイこられたら、好きにならない女子はまずいないでしょう（笑）
キスシーンは雪景色のとっても綺麗なシーンでしたね♪
以前のインタビューでナム・ジュヒョクはこのキスシーンが一番印象深いシーンだと挙げています。
このドラマ、アドリブも多いとのこと、実は最後のボクジュの腰を引き寄せてキスするシーンは現場で作られたんだとか。
あと４話あるけど、練り上げられた胸キュンシーンまだまだありそうで、楽しみです♪
そして、ボクジュの初恋の相手ジェイは大学時代の友達と飲み会に参加。
感じの悪い先輩と一緒にきた（結婚してる？）ファニという女性がジェイの初恋の相手。
未練がありそうなジェイにアヨンは好きだったけどもう諦めるといいます。
ジェイはやっと、アヨンへの気持ちに気づき始めたようです。
ジェイはかなりの鈍感ですからね。
手遅れにならないように、ジェイも頑張れ！
恋のゴールドメダル・１２話で気になったこと！
ジェイの初恋の相手、ファニは、少女時代のソヒョンが演じています。
ソヒョンもジスと同じく、「麗＜レイ＞～花萌ゆる8人の皇子たち～ 」つながりでナム・ジュヒョクと共演していました。
本日22:00〜放送のMBC水木ドラマ『重量挙げの妖精キムボクジュ』にソヒョンがカメオ出演！
ソヒョンは劇中、イ・ジェユンさん演じるチョン・ジェイが昔好きだった人”ファンヒ役”💕 pic.twitter.com/tmefckxSKe— ソヒョンJAPAN (@seohyunjpn) 2016年12月21日
1991年6月28日生まれ２８歳
身長 168cm
2013年からドラマや映画などソロで俳優活動もしているソヒョン。
相変わらず綺麗です♪
☆ ☆ ☆
次回、両思いになったボクジュとジュニョン。
胸キュンシーンがたくさんありそうです！
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