空港で逃走した末、警察に捕らえられたユン課長、特任チームメンバーの逮捕にただ驚くばかりです。

ドラマ「秘密の森」15話のあらすじとネタバレ、感想を紹介します!

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秘密の森のキャスト

 

ファン・シモク(チョ・スンウ)

西部地検刑事3部 検事
子供の頃に脳手術を受けた影響で、感情を失くして理性だけで行動する冷徹で孤独な検事。

 

ハン・ヨジン(ぺ・ドゥナ)

龍山警察署強力班の刑事

女性刑事が少なくベテラン刑事ばかりの強力班のなかでも実力を認められている。

ポジティブで温かい性格の持ち主。

 

ヨン・ウンス(シン・ヘソン)

西部地検刑事3部 検事
見習い検事、シモクの班に配属されている。

 

ソ・ドンジェ(イ・ジュニョク)

西部地検刑事3部 検事

次長検事イ・チャンジュンの右腕の西部地検の検事。

華やかな外見とは違い、底から這い上がってきた。

 

イ・チャンジュン(ユ・ジェミョン)

西部地検 次長検事

西部地検の実権を握っていて、検事総長に続くNo.2の存在。

 

「秘密の森」15話のあらすじとネタバレ

犯人がまさかの検察の人間だったとはと、警察はざわつきます。

ヨジンに対しても特任に一緒にいて気が付かなかったのか?しょっちゅう食事していたし仲がいいと捕まえられないんだと中傷が。

 

警察はユン課長の住んでる部屋を捜査します。

流しにはコップが一つ、全く生活感のない部屋です。

ベッドの下からバッグが出てきて、中からは証拠の品々が出てきました。

 

ユン課長は検察に連行され、シモクが取調べします。

無言で見つめ合う二人。

なぜやったんですか?と口火をきるシモク。

やるべきやつだから、どうやって息の根を止めればあの苦痛がわかるかとユン課長は言います。

ユン課長は幼稚園のバスの事故で6歳の息子を亡くしていました。

走行中のバスのタイヤが爆発し、ガードレールに衝突、火災が発生して乗っていた幼稚園の生徒、先生など十数名の被害者が出たという凄惨な事故。

ガードレールの手抜き工事とバスの運転手だけが懲役3年という判決が下されましたが、真相は違いました。

バス会社は経費節減のため再生タイヤを使っていて、運転手も前の職場をクビになってる訳ありの人物、普通だったら重い罪に問われるところです。

ところがバス会社と検察の間に入ったブローカーのせいでて事件は縮小した。

そのブローカーがパク・ムソンだったのです。

 

涙を流すユン課長、シモクは神妙な顔つき、外で聞いてるカン検事長も辛そうです。

パク・ムソンに頼まれて事件を縮小したのは、二年前のペ・サンウク検事長(現在は議員)でした。

 

そして、ユン課長の証言でパク・ムソンの事件の全容が明らかになりました。

ムソン宅に忍び込みテレビを故障させて、ムソンが修理屋を呼ぶ(カン・ジンソプを呼ぶのは計画の内だった)

ムソンが寝ているところを包丁で刺し、部屋の中を散らかし、血液を採取して隣の塀に付けたと。

 

パク・ムソンに対しては充分な動機があるユン課長ですが、なぜキム・ガヨンを?という問いに。

「知らしめるためです。彼女が目を覚ませば接待を受けた男が明らかになる。彼女はパクムソンと同類です」と。

ムソンとガヨンについては犯行を認めましたが、ヨン検事はやっていないとユン課長は主張します。←嘘ついてる感じじゃないです!

 

イ・チャンジュは妻と二人で話しています。

もう少しで公職者の財産が公開される、そうなると妻や娘にも危害が加わるかもしれないので、韓国に居ないほうがいいというチャンジュ。

アメリカの娘の所に行くようにとチケットを渡すのでした。

 

ヨジンにシモクから電話が入りました。

シモクは、明日女子高生に会って、いつどこでどんな服を着て会ったのか調べて欲しいと頼みます。

ヨン検事の事件があってからヨジンの気持ちはモヤモヤしています。

なぜヨン検事の電話に出てしまったのか?なぜ家に呼んだのかと後悔するヨジン。

それを言うならと「ユン課長を特任に呼んだのは僕です。特任に犯人を入れたんです」シモクも悔いています。

 

帰りに屋台に寄り珍しく飲んでるシモク。←大丈夫かな?でも飲みたい気分だよね。

 

イ・チャンジュは妻を空港まで送ります。

チャンジュは妻のお金800億ウォンを奨学財団に移しておこうといいます。

そこに移しておけば後で戻せる、財団には俺が話しておくと。

 

妻を見送ったチャンジュ、顔つきが変わりました。

 

シモクのところへソ検事がきました。

ソ検事は、首席室に奥様がきて離婚の話をしてたし秘密裏に出国準備もしていたと情報を流します。

シモク「離婚と出国はいつどこにですか?」

ソ検事はチケットをみただけだといいます。

シモクはヨン長官が持っていたハンジョに関するデータがなくなっていたこと、それがヨン検事が事件にあった日だったことを話します。

ヨン検事が持ち出して事件にあったのであれば犯人はイ・ユンボムかイ・チャンジュのどちらかだろうと。

 

そこへ、犯人(ユン課長)に会うためにヨン・イルジェがきました。

シモクはヨン長官に、家から無くなったのは何に関するものですか?と聞きます。

今まで口を閉ざしてきたことを語るヨン長官。

ユンボムは財産を毎年少しずつ分けて子供の名義で子会社の株を買わせていた。

子会社に移せば税金が免除されることを悪用して数千億ウォンを脱税していたのだと。

ハンジョ物流が上場したと聞いておかしいと思ったことから発覚した。

ソ検事「ハンジョ物流はムソンが株を買った会社です」

この捜査を進めていたら、チャンジュの妻は刑務所行きになる。

そこで、チャンジュはヨン長官に脱税の情報を出さないように泣いて頼んだと。

 

犯人のユン課長の後ろに誰がいるのか直接聞くというヨン長官の手は震えています。

ソ検事は長官の手を握り言いました。

「ファン・シモク検事ですよ。韓国で一番信じられる検事です。彼が全て明らかにします。今日はもう帰りましょう」と←ソ検事がこんな事言うなんて驚きました。

 

ソ検事は、イ・チャンジュの部屋で情報の入ったUSBを探します。

そこへ帰ってきたチャンジュ、焦るソ検事^^;

でも何も咎めず、これを届けて帰れと奨学財団の封筒を渡すのでした。

 

チャンジュのところへ銀行の頭取が訪れました。

株価が上昇している間に投資金を義父にわからないように早く売買したいというチャンジュ。

頭取は、大株主がユンボム会長からイ・ソンジェ社長に変わったことを話しますが、それはチャンジュの知らないことでした。

 

ユンボムは銀行の頭取から、チャンジュが投資金の売却を進めたことを聞き、電話をしますが連絡が取れません。

ソ検事に会社にこいと命令します。

 

検察ではユン課長の空港での画像をシモクが見ています。

チケットもとってないし、誰かを探している様子のユン課長。

不審に思ったシモクはもう一度、ユン課長を聴取します。

 

ユン課長にソンムン日報への通報はどうやったのかを聞きます。

事前に調べた、女子高生に頼んだ場所や女子高生の服装などは証言と一致しました。

シモクはソンムンを選んだ理由を聞きます。

あの男なら大きく報道してくれるからと答えるユン課長。

 

なぜ、大きく報道してくれることを知っているのか、当事者以外は知らないことを知っていて、ペ検事長の関与も知っていた。

カン検事長さえも知らないことをなぜユン課長が知っていたのか?疑問に思います。

空港で逮捕された時、あなたは誰かを捕まえようとした、そいつは誰だと聞くシモク。

話すことはないと口を閉ざすユン課長。

「誰か聞いてるだろう」と机を叩いて怒鳴りつけるシモク。

こいつが犯人だろうと、傘の男の写真を見せますが、ユン課長は微動だにしません。

 

ユンボムとソ検事が話しています。

ユンボム「君が流したんだな、松山?」←バレてるw

ソ検事はしらばっくれます。

ユンボム「首席室に頭取がきていたようだな」

お客様が来てましたが、首席に奥様の奨学財団に書類を届けるようにとたのまれたので、詳しいことはわからないとソ検事。

顔色が変わるユンボム、すぐ奨学財団に電話をかけるのでした。

 

そんな中、ソ検事にシモクから電話がかかってきました。

シモクの家に侵入した傘の男はユンボムのまわりの人間、秘書ではないかと言うのです。

もう一度、写真を拡大し見直すソ検事。

よく見ると見覚えのある顔、ユンボムの秘書、この男はウ室長だ!

今日、ユンボムに会ったのに室長はいなかったと聞いて、早速出国者リストを調べるシモク。

 

シモクはホワイトボードに写真を貼って消去法で犯人を割り出していきます。

イ・チャンジュ、イ・ユンボム、イ・ヨンジェ、ヨン・イルジェの4人が容疑者です。

ペ・サンウク検事長が裁判に圧力をかけたことを知ってる人・・・イ・ヨンジェは除外

ウ室長が出国することを知っていた・・・ヨン・イルジェ除外

ユン課長を動かしウ室長を追わせられる人・・・イ・ユンボム除外

残ったのはイ・チャンジュ!!

 

そこへ、ウ室長が出国者リストにいると報告がありました。

 

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「秘密の森」15話の感想

シモクの洞察力と推理力で、ユン課長の後ろで糸を引いていたのが、イ・チャンジュだと判明しました。

ついに森の奥の暗闇に隠れていた事実をシモクが明るみに引き出しましたね。

 

ユン課長はお子さんを亡くして、奥さんとも離婚、ひとり暮らしている部屋は殺伐とした寂しい部屋でした。

あんな可愛いお子さん(子役が可愛かった)を亡くしてずっと辛かったでしょうね。

イ・チャンジュは、その辛い気持ちを利用して犯罪を実行させたのでしょうか?

それぞれの抱えているものはあるけど、切ない気持ちになります。

 

ユン課長役のイ・ギュヒョン演技派です♪

 

「秘密の森」15話で気になったこと!

裏切り者でコウモリみたいだと思っていたソ検事(笑)

 

でも、ユンボムやチャンジュ寄りはやめて、事件解決のため動いてくれてますよね。

ヨン長官に「韓国で一番信用できる検事・ファン・シモクが全てを明らかにする」と言ったところでは、胸が熱くなりましたよ。

 

ヨン検事のことがあってから考え方が変わったのかな?

卑怯なソ検事も面白いけど、誠実な感じも魅力的です♪

 

シモクはかつての上司イ・チャンジュにどう迫るのか?

次回が最終回です!

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