小説家で脚本家の旺季志ずか(おうきしずか)さんが、9月16日の「有吉反省会」に出演します。
旺季志ずかさんは、以前は清楚系だったのに、ビジュアルが激変したことを反省。スタジオでは岩井志麻子さんと大盛り上がりになるそうです(;^_^A二人は気が合いそうですね。
旺季志ずかさんの気になる本名や年齢、既婚者ですが、旦那さまや子供について調べてみました!
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旺季志ずか(おうきしずか)のプロフィール
愚かでダサいから愛される ー アメブロを更新しました#さちまる#世界は自分で創る https://t.co/v9qt0xyMyU
— 作家・脚本家 旺季志ずか公式bot (@oukishizuka_bot) 2019年3月25日
旺季 志ずか(おうき しずか)さんは
徳島県阿南市出身、血液型B型
旺季志ずかさんは、本名も年齢も明かしていません。
名前は本名「しずかさん」だと思われます。
誕生日は2月14日とブログで明かされていますが、年齢は不明です。多分40歳~50歳の間・・・45歳くらいでしょうか。
旺季志ずかさんは徳島県立富岡西高校を卒業後、立教大学に進学します。
大学卒業後は、女優を目指します。
家庭教師やウエイトレス、銀座のホステスや高層ビルガラス清掃までいろんな仕事をしながら、頑張りますが芽が出ずに挫折してしまいます。
シナリオ作家協会主催のシナリオ講座を受講して、その時の講師の松本功さんに師事。
創作テレビドラマ脚本懸賞に応募し「妖精の詩が聞こえる」で佳作入賞し、脚本家としての道をスタートします。
旺季志ずかさんの作風は、自身のさまざまな仕事経験や、貧乏、シングルマザー、熟年離婚など実体験からのリアルな描写が持ち味。
主な作品には
「カラマーゾフの兄弟」
「女帝」
「ストロベリーナイト」
「正義の味方」
「特命係長 只野仁」
「トイレの神様」
「佐賀のがばいばぁちゃん」
「屋根裏の恋人」
「ストロベリーナイト」は好きでみていました!「屋根裏の恋人」も翼くん目当てでみましたが・・・独特の世界観で、ちょっと私にはついていけなかったかな(;´・ω・)
2015年には小説「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」(5万部突破)
2017年小説「虹の翼のミライ」を発表します。
2017年小説「虹の翼のミライ」を発表します。
いずれの小説も、心理学や自己啓発を学んだ、旺季志ずかさんの知恵をふんだんに物語に織り込んでいて、「エンタメ自己啓発」と呼ばれるジャンルを確立したそうです。
今回、旺季志ずかさんのブログを読ませていただいたのですが、さすが作家さんのブログ、こういう考え方素敵だなと旺季志ずかさんの言葉に引き込まれました。
ちなみに、ピンクの髪の毛にしたのは、「自分に嘘をつきたくなかった」から。
何年も前から髪色を染めたかったのですが、美容師さんや周りの人のアドバイスで染めなかったそうです。
自分の気持ちに正直になって、染めたら・・恐ろしく自由になったそうです!
2,014年結婚式のときのブログを見ると、見事なロングの黒髪です。
黒髪も清楚でいいのですが、
今のピンクの髪を見慣れてしまってるので、誰?って感じですw
旺季志ずかの旦那と子供は何人?
旺季志ずかさんは既婚者です。
ブログで2013年3月会社員の男性と箱根オーベルジューオーミラドで結婚したことを明かしています。
旺季志ずかさんはこの結婚の前に「事実婚」をしていて、お子さんが一人います。その男性とは別れ、お子さんをシングルマザーとして育てました。
そして、旺季志ずかさんが結婚した男性はこれが3度目の結婚で4人の子連れです。
ですので、旺季志ずかさんは現在5人のお子さんがいるのです。
旦那さんの元妻にも夫やお子さんがいて、みんなで仲良く旅行にいったりするそうです。
まるで、ドラマのような、枠にはまらない生き方をしていますね。
「有吉反省会」では旺季志ずかさんがどんな禊になるのか?楽しみです♪
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