日本テレビ系列でドラマ「ボイス110緊急指令室」が7月から放送されます。

原作は2017年に放送された韓国ドラマ。

韓国では今年5月から「ボイスシーズン3」が放送されるほどの人気ドラマなんです。

 

私はストーリーが知りたくて、韓国版の原作「ボイス~112の奇跡~」を動画配信サービスで一気見!

残虐なシーン満載でしたが、スピーディな話の展開にサクッと最期まで見てしまいました(^o^)

 

今回は「ボイス110緊急指令室」の原作韓国版の最終回の結末をネタバレで紹介します!

 

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韓国版と日本版のキャストを紹介

 

役柄 韓国版 日本版
主人公・刑事 ム・ジュニョク(チャン・ヒョク)  樋口彰吾(唐沢寿明)
ボイスプロファイラー カン・グォンジュ(イ・ハナ)  橘ひかり(真木よう子)
チーム員(刑事) シム・デシク(ペク・ソンヒョン)  石川透(増田貴久)
チーム員(IT担当) オ・ヒョノ(イェソン)  緒方拓海(田村健太郎)
チーム員 パク・ウンス(ソン・ウンソ)  森下栞(石橋菜津美)
強行班係長刑事 チャン・ギョンハク(イ・ヘヨン)  沖原隆志(木村祐一)
主人公の妻 ジヘ(オ・ヨナ)  樋口未希(菊池桃子)
 ウンスの妹 パク・ウンビョル(ハン・ボベ)  森下葵(矢作穂香)
 会社社長 モ・テグ(キム・ジェウク)   ?

 

日本版「ボイス110緊急指令室」のあらすじ

まず日本版のあらすじを紹介します!

 

樋口彰吾(唐沢寿明)は港東署の敏腕刑事として犯人逮捕に駆け回っていました。

 

ある夜のこと、樋口の妻が暴漢に襲われます。

妻は樋口に助けを求め電話をかけましたが、樋口は仕事で電話に出ることができませんでした。

妻は身をひそめて緊急指令室にも電話で助けを求めます。

ところが緊急司令室は不手際で妻に折り返しの電話をかけてしまい、電話の音で犯人に居場所を知らせてしまう失態をおかしてしまったのです。

妻は無残な姿で発見されるのでした。

 

ほどなく犯人が逮捕され、裁判が行われましたが、証人として出廷していた、緊急指令室員の橘ひかり(真木よう子)は「犯人の声が違う、他に犯人がいる」と主張します。

幼少期の事故がきっかけで、橘ひかりは絶対聴感能力を持っているのです。

 

結局、犯人は保釈され逃亡したために未解決事件となってしまいました。

それから3年がたち、樋口彰吾は交番勤務、橘ひかりは緊急指令室の室長に就任していましたが、再開を果たします。

橘ひかりは緊急指令室のなかに独自の捜査チームを結成し、そのメンバーに樋口彰吾が召集されました。

 

独自捜査チームの名前は「ECU」

通報から逮捕につながる率が高いとされるゴールデンタイムを念頭に”3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙”を目指します。

 

にゃんこ

熱血敏腕刑事とボイスプロファイラーが協力して、事件を解決するタイムリミットサスペンスだよ。

 

「ボイス~112の奇跡~」韓国版原作の最終回結末ネタバレ

ここからは、「ボイス110緊急指令室」の原作、韓国ドラマ「ボイス~112の奇跡~」の最終回のあらすじをネタバレで紹介します。

 

112通報センターでチームを結成した、刑事のム・ジュニョク(日本版は唐沢寿明)とボイスプロファイラーのカン・グォンジュ(日本版は真木よう子)。

2人は徐々に信頼関係を築きあげ、グォンジュの特別な能力を助けに数々の事件を解決していきます。

 

通報された事件を解決するなか、追っていたジュニョクの妻とグォンジュの父親の事件の犯人がソンムン運送の社長モ・テグだと突き止めるのでした。

 

モ・テグを追って別荘にたどり着いた、ジュニョクとグォンジュ。

 

モ・テグは地下室にシム・デシク刑事を監禁していました。

広い地下室にはおびただしい血痕と拷問道具が多数。

モ・テグは子供の頃この地下室で父親が会社関係で対立していたパク社長を拷問していたところを目撃して以来、サイコパス気質が強くなってしまったのです。

 

モ・テグはデシクに容赦なく何度も鉄球を振り下ろします。

デシクの身体は痙攣し血だらけになって・・・動かなくなりました。

 

ジュニョクとグォンジュの二人が忍び込んだことを勘付いたモ・テグ。

グォンジュは鉄球の音が地下から聞こえると気がつき、急ぎ地下室に向かいます。

地下室には血だらけのデシクが横たわり、ジュニョクはかけよります。

でもこれは罠だったのです。

ドア付近にいたグォンジュはモ・テグに殴られ倒れ、ジュニョクとモ・テグは銃撃戦に。

 

モ・テグに追いついたジュニョク。

妻の復讐をしたかったジュニョクですが、モ・テグは駆けつけた警察によって逮捕され、負傷したので病院に運ばれることに。

モ・テグの父親は息子が捕まったことを知り、病院に手を回し逃がすことに成功。

そして、船を使って日本に逃げるよう手配したのです。

 

港まで追いかけてきたジュニョクとグォンジュですが、モ・テグを取り逃がしてしまいます。

グォンジュは策を講じます。

テレビでモ・テグを煽るようなことを言いおびき出したのです。

狙い通りモ・テグはグォンジュを待ち伏せしナイフで襲いかかります。

そこへ現れたジュニョク、モ・テグの手足に発砲し、倒れたモ・テグの頭に銃を突きつけます。

復讐するかにみえたジュニョクですが、グォンジュの「怪物を捉えるために怪物になってはいけない」という言葉で踏み止まりました。

モ・テグは駆けつけた警察に再び連行されました。

 

ジュニョクは妻、グォンジュは父のお墓に参り犯人逮捕の報告します。

 

モ・テグは精神病院に収監されましたが、サイコパスな医師と多くの患者たち襲われ命を奪われてしまうのでした。

 

にゃんこなく

サイコパスなモ・テグがサイコパスな医者に襲われる最期、幻覚かと思いきや現実!
この病院怖すぎる

 

聞こえすぎる自分の特殊な聴力を忌まわしく感じていたグォンジュですが、この力で人々を救うことができるのだと再認識します。

112通報センターに救いを求める人達を助けるグォンジュの道のりはこれからも続きます。

 

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ボイス~112の奇跡~韓国版最終回の感想

全編通して目を覆いたくなるような殘虐な犯行シーンが出てきます。

通報から10分のタイムリミット!

犯人が近づいてくる恐怖とスピード感あふれる展開で終始ドキドキでした。

特に洗濯機の中に隠れている子供のお話はキツかったな。

 

熱血刑事のジュニョクと絶対聴感能力を持ったグォンジュが徐々に信頼関係を築いて、通報してきた人の命を救うべく懸命になる姿には思わず応援したくなりました。

 

そして、このドラマで一番ショッキングだったのは、真犯人のモ・テグの存在。

セレブで長身のイケメンなのに、裏を返せば恐ろしい連続事件の犯人。

演じているキム・ジェウクの薄ら笑いの演技がリアルすぎてゾクゾクしましたよ^^;

ちょっと前にドラマ「愛の温度」でキム・ジェウクをみたので、こんな演技もできるんだと驚きでした!

 

この”精神科医と患者に襲われ亡くなる”という結末には賛否両論があります。

個人的にはあまり好みの結末ではありませんが、法では裁ききれないモ・テグに、今までしてきたこと相応の罪は償わせたということかなと思います。

 

 

飽きることなく最期まで面白かった「ボイス~112の奇跡~」

日本版は韓国版をベースに脚本されると思いますが、どんなところが違うのかチェックしながらみるのも楽しみの一つです。

韓国版の原作が無料で視聴できるサービスがありますので、よかったらみてくださいね♪

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