2003年にデビューし、一世を風靡した中国の古楽器演奏女性音楽グループ「女子十二楽坊」が11月と12月に日本公演を行うことが報じられました。
 
日本での初アルバムが200万枚をこえるヒットとなるなど人気もありましたが、2008年以降彼女たちは姿を消してしまいました。
 突然でしたが、一体何があったのでしょうか?理由や、日本公演の日程など紹介します。
 
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女子十二楽坊とは?

 
「女子十二楽坊」は中国伝統楽器の演奏家により構成される女子楽団。
 
2001年6月に北京で結成されました。メンバーは全員中国人。メンバーの多くが中国北京にある中央音楽学院を卒業していて、いわば音楽のエリート、プロフェッショナルな技術をもった方たちです。
ポップミュージック、クラシック音楽、中国民族音楽など幅広いジャンルの曲を演奏します。
 
2003年には日本デビュー
中国の伝統楽器を演奏する女性たちというのが新鮮で、オリエンタルな曲調で人気を博しました。
 
 

 

 
 
2003年と2004年に女子十二楽坊が出したオリジナルアルバムは、一位を記録しています。
 ただただ、すごい演奏技術です。
 

女子十二楽坊が消えた理由は?

日本の音楽業界から姿を消してしまった女子十二楽坊。なぜ消えたのでしょうか?

 

2007年、女子十二楽坊のコンサートをマネジメントしていた事務所が過剰に多額の宣伝費用をつかってしまい、破産してしまいます。
事務所の破産したことから、女子十二楽坊は日本での公演が出来なくなってしまったそうです。
 
 
さらに、楽団の創立者で活動方針にもかかわっていた王暁京さんの病状が悪化したことも、日本での活動休止を余儀なくされた理由だったとのこと。
王さんが亡くなられた後は、初期からのメンバーで琵琶を演奏する石娟(シー・ジュエン)さんが演奏のリーダーと楽団のマネジメントを兼任しているそうです。
 
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女子十二楽坊のメンバーが変わった

 当時からのメンバーはリーダーの石さん含め3人。
現在新たなメンバーが9人加わって、新生「女子十二楽坊」として生まれ変わりました。
 
女子十二楽坊に入るための条件はとっても厳しいそうで、3つの条件が必要なのだそうです。
 

①専門性

メンバーのほとんどが音楽の名門大学の出身で、全国大会で賞を受賞するほどの実力をもっています。
 

②人柄

チームワークを大事にするという人柄。
メンバーの人数も多いので和を乱さないのも大切ですね。
 

③態度

真面目でポジティブな態度も大事

ビジュアルは問わないみたいですね?!でも、女子十二楽坊になるのはなかなか難しそう。

 

女子十二楽坊が9年ぶり日本単独公演開催

 
数多くの日中友好団体の支援もあって、日中国交正常化45年という節目の年に、日本単独公演を行うことが決定しました。
日本単独の公演は9年ぶりとのこと。
 
公演の日程は
11月27日(月)「新宿文化センター大ホール」(東京都新宿区)
28日(火)「ティアラこうとう大ホール」(東京都江東区)
12月2日(土)に「千葉県文化会館大ホール」(千葉市中央区)
チケット料金は全席指定で7800円(税込み)
チケットはこちらから↓
 
 「自由」は今聴いてもホントいい曲!
生で聴いてみたいですね♪
 
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